ディー・エヌ・エー(DeNA)グループ 一級建築士事務所

スマート修繕
0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

大規模修繕における「足場付き工法」、「無足場工法」の比較

更新日:2024年09月04日(水)

大規模修繕の際は一般的には足場付き工法が採用されており、一部で無足場工法も採用されています。 無足場工法には「ロープアクセス」、「ブランコ」、「ゴンドラ」など様々な種類があります。 高さ45m以上の建物においては、規制の都合で足場付き工法は採用できず、無足場工法の一つである「ゴンドラ」が採用されることが多いです。この記事では「無足場工法の種類」、「足場付き工法・無足場工法のメリット・デメリット」などをご紹介いたします。これらの情報が少しでも皆様のお役に立つと幸いです。

本記事のポイント
  • 大規模修繕における「足場付き工法」と「無足場工法」の違いを理解できる。
  • 無足場工法(ロープアクセス、ブランコ、ゴンドラ)の選択肢と特徴を把握できる。
  • 工法選びでの注意点を押さえ、工事のリスクを最小限に抑える方法がわかる。

足場付き工法・無足場工法について

足場付き工法

足場とは、高所作業のために金属パイプなどで組み立てられる構造物のこととなります。

足場付き工法とは、作業員が足場のうえで工事を行う工法となります。足場周辺を塗料の飛散・落下物の防止のために養生シートで覆うのが一般的です。工事科目としては「直接仮設工事」にあたります。

高さ45m(14~15階建て相当の高さ)以上の部分においては、規制の都合で採用できません。

無足場工法

無足場工法とは足場無しで、ビルの屋上からゴンドラ・ブランコなどを吊り下げて、作業員がそれらに乗って作業する工法となります。

タワーマンションの増加に伴い、「ゴンドラ」などの採用が増加しています。

養生シートが無いため、塗料の飛散・落下物の問題が発生しやすいです。

足場付き工法・無足場工法のメリット・デメリット

各工法のメリット・デメリットは以下の通りです。

足場付き工法

(メリット)

安定した足場があるため、作業の効率・安全性に優れています。作業後に工事管理者・発注者による品質確認がしっかりできるため、品質が担保されやすいです。また、養生シートがあるため、塗料の飛散・落下物の被害軽減が期待できます。

(デメリット)

足場分のコスト・工事期間が必要となります。また、足場を使った窃盗が発生しやすいなど、防犯面の不安があります。

無足場工法

(メリット)

足場分のコスト・工事期間が不要となります。ただし、ゴンドラにおいては、ゴンドラ使用そのもののがコストが高いため、むしろ高くなります。防犯面は足場が無い分、比較的安心となります。

(デメリット)

作業員はぶら下がっているゆえの不安定さ、力仕事の不得手さより、特定の工事の品質、効率が低くなりやすいです。作業員が多能工でないと、作業の品質・効率が担保できません。また、無足場ゆえに、工事管理者・発注者による品質確認が難しく、品質に不安がでます。また、ぶら下がっているがゆえの不安定さ・養生シートがないことより、塗料飛散・落下物の問題が発生しやすいです。

無足場工法の種類

各工法のメリット・デメリットは以下の通りです。

ロープアクセス

作業員が特殊なロープでぶら下がりながら工事をする工法です。規格の確立による安全性の向上、産業用のロープアクセスの普及を背景に、近年広がりを見せています。ただし、移動範囲に制限があることより作業効率が悪くなるケースがあります。

ブランコ

建物の屋上などから垂らしたロープを利用して、ブランコに座りながら工事をする工法です。ブランコのための道具が安く揃えやすいため、ロープアクセスと比べて安く行うことが出来ます。いっぽう、規格があったり、ブランコのための専用道具があったりするわけではないことより、安全面に不安があります。また、基本的に下方向にしか動けない点が作業効率を悪化させています。

ゴンドラ

屋上などに設置した器具からつり下げた可動式のゴンドラに乗って工事をする工法です。比較的安定したゴンドラの上の作業であるため、作業効率が良く、広範囲でもスムーズに作業が出来ます。また、安定しており安全性が比較的高いです。ただし、他の無足場工法と比べると、コストが高い、機動性が低いなどのデメリットがあります。

大規模修繕の支援サービス「スマート修繕」

  • 「スマート修繕」は、一級建築士事務所の専門家が伴走しながら見積取得や比較選定をサポートし、適正な内容/金額での工事を実現できるディー・エヌ・エー(DeNA)グループのサービスです。
  • ボリュームゾーンである30~80戸のマンションのみならず、多棟型やタワーマンションの実績も豊富で、社内にはゼネコン、修繕会社や修繕コンサルティング会社など出身の建築士等が多数いますので、お気軽にご相談ください。
  • 事業者からのマーケティング費で運営されており、見積支援サービスについては最後まで無料でご利用可能です。大手ゼネコン系を含む紹介事業者は登録審査済でサービス独自の工事完成保証がついているため、安心してご利用いただけます。

電話で無料相談

0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

Webから無料相談

プロの相見積もりで修繕費を大幅削減!

記事をシェア

会社概要
商号
株式会社スマート修繕
代表
豊田 賢治郎
入会団体
日本経済団体連合会(経団連)
登録
一級建築士事務所 東京都知事登録第66294号
資本金
8億4,996万0,994円(準備金含む)
主要投資家
ディー・エヌ・エー(DeNA)
最大手VCであるJAFCOが運用するファンド
グローバル・ブレインがJR東日本、西武ホールディングス、芙蓉総合リース等の資金を運用するファンド
ミダスキャピタルグループであるDual Bridge Capitalが 運用するファンド
本社
東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 510
宮城オフィス
宮城県仙台市青葉区花京院2-1-61 オークツリー仙台 1F
神奈川オフィス
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエア 14F
愛知オフィス
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 21F
大阪オフィス
大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 31F
兵庫オフィス
兵庫県神⼾市中央区御幸通8-1-6 神⼾国際会館 22F
広島オフィス
広島県広島市東区二葉の里3-5-7 GRANODE 広島 3F
福岡オフィス
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル 3F
子会社
株式会社高速エレベーター

本記事の著者

豊田 賢治郎

豊田 賢治郎

「スマート修繕」代表。過去2年間の顧客マンションへの訪問回数は400回を超え、チェックした見積書の数は千を超える(2024年7月末時点)。 メディア掲載「WBS(ワールドビジネスサテライト)」、「日本経済新聞」、「羽鳥慎一 モーニングショー」、「日曜報道 THE PRIME」、「モーニングサテライト」。

中小企業診断士

本記事の監修者

別所 毅謙

別所 毅謙

マンションの修繕/管理コンサルタント歴≒20年、大規模修繕など多くの修繕工事に精通。管理運営方面にも精通しており、アドバイス実績豊富。 過去に関わった管理組合数は2千、世帯数は8万を超える。 メディア掲載「WBS(ワールドビジネスサテライト)」、「NIKKEI NEWS NEXT」、「首都圏情報ネタドリ!(NHK)」、「めざまし8」、「スーパーJチャンネル」。

二級建築士

0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

スマート修繕なら

適正価格の工事を実現

0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

お電話でのご相談・お問い合わせ

0120-406-844

24時間対応通話料・相談料 無料

telWebで無料相談する
tel電話で無料相談する(24時間対応)

※携帯・スマートフォンからも通話料無料