【エレベーター】主ロープ・カバナロープの素線切れとは?原因と対策をプロが解説
更新日:2025年08月29日(金)
エレベーターを安全に運行する上で、かごを吊り下げる主ロープ・カバナロープの健康状態は極めて重要です。主ロープ・カバナロープを構成する細い鋼線(素線)が切れる「素線切れ」が放置されると、ロープ全体の強度低下を招き、最悪の場合エレベーターの墜落事故につながります。 マンション管理組合の理事や個人オーナーの方々に向けて、本記事では素線切れとは何か、その原因と対策、点検・修繕を依頼する際のポイントやコストダウンの手法を解説します。事故を未然に防ぎ、エレベーターを安全かつ経済的に維持管理するためにお役立てください。
- 本記事のポイント
- 主ロープ・カバナロープの素線切れの原因が理解できる。
- 素線切れの効果的な対策と点検の方法がわかる。
- リニューアル依頼時のポイントと費用最適化が学べる。
【エレベーター】主ロープ・カバナロープの素線切れとは?
主ロープ・カバナロープは、細い鋼の糸を三つ編みのようにねじり合わせて束ねた、頑丈なロープです。エレベーターではこのロープが「かご」と「おもり」を支える大切な命綱の役割を果たしています。
「素線切れ」とは、主ロープ・カバナロープを構成する一本一本の鋼線(素線)が切断された状態を指します。1本や2本程度の素線切れ自体は直ちに致命的な支障とならない場合もあります。しかし素線が切れると残りの素線に荷重が集中して負荷が増すため、放置すれば他の素線も次々と切れて強度低下が加速度的に進行します。素線切れが増えるとストランド破断が発生し、至急ロープ交換が必要となります。その結果、定格荷重以下の重量でもロープ全体が突然破断するリスクが生じ、かごの墜落など重大事故につながりかねません。
万一、主ロープが切断した場合、通常は非常停止装置(安全装置)が作動し、さらにカバナロープによって安全に停止します。ただし、復旧には時間と費用がかかるため、素線切れは重大事故や長期停止の「予兆」と捉え、早期に発見・対処することが重要です。
【エレベーター】主ロープ・カバナロープの素線切れの原因
エレベーターの主ロープ・カバナロープに素線切れが発生する原因は主に3つあります。
原因1: 長期間の使用による摩耗・疲労で素線が切れる
エレベーターを長年使用していると、主ロープ・カバナロープは経年劣化して摩耗や金属疲労が蓄積し、素線切れが発生しやすくなります。主ロープ・カバナロープは運転のたびに巻上機の滑車(シーブ)に沿って曲げられ、出るときに真っ直ぐに戻る動きを繰り返します。その際にロープ内部では素線同士が擦れあって微小なき裂(クラック)が生じ、外部でもロープ表面が摩耗します。このような曲げ応力の繰り返しと摩擦によるダメージの累積(いわゆる疲労現象)が少しずつ素線を弱らせ、ついには素線切れに至るのです。
例えばクレーンなど他の昇降機械における研究でも、使用を続けるうちに素線が少しずつ切断していくことが主ロープ・カバナロープ破断の一因と報告されています。エレベーターでも同様に、利用頻度が高いほど摩耗や疲労の進行は早く、高層建物や利用者の多い建物では素線切れの発生スピードも上がります。長期間ロープを使い続ければ新品同様というわけにはいかず、やがて強度が低下していくのは避けられません。素線切れが一本でも起きれば前述の通り強度余裕が大幅に減少し、残存素線への負荷増大によってさらに寿命が縮まります。このように経年による摩耗・疲労の蓄積がまず第一の原因です。
原因2: 湿気や錆など環境要因によるロープ劣化
主ロープ・カバナロープの腐食(さび)も素線切れの大きな要因です。ロープは鋼鉄製のため、設置環境の湿度や水濡れによって錆が発生すると素材強度が低下します。特に海岸に近い場所では潮風による塩分で錆びやすく、寿命を縮める原因になります。錆びた部分の素線は脆くなり切断しやすくなるため、公的な定期検査の基準においても「錆が著しい」状態は要是正(要交換)の判定理由とされています。実際、国土交通省のエレベーター定期検査要領でも、ロープの断面に著しい腐食・減耗が見られる場合は使用不可とする基準が明記されています。
また、ロープ内部の潤滑油分の乾燥も素線切れに関連します。エレベーター用ロープの中心には麻芯などに潤滑油を含浸させた芯材があり、内部から素線間の錆や摩耗を抑える役割をしています。しかし経年でこの油分が抜けて乾燥すると素線間の摩擦が増え、劣化が加速します。ロープ表面に赤茶色の粉(錆粉)が付着したり潤滑油の乾いた白っぽい感じが見られたら、内部で劣化が進行して素線切れ予兆が高まっているサインです。
以上のように、湿気や水分・油分乾燥による腐食劣化が第二の原因と言えます。
原因3: 整備不良(張力不均衡・乱巻き)による異常摩耗
不適切な整備や使用状態の不備も、主ロープ・カバナロープの素線切れを招く要因です。
たとえばロープの張力バランスが調整されていないと、複数本のうち一部のロープに荷重が偏り、そこだけ摩耗や素線切れが早く進行してしまいます。実際に、荷物用エレベーターの事故では「かごの重心ズレ」と「ガイドレールのねじれ」が原因でロープが綱車に乱巻き(偏った巻き上げ)状態となり、局所的に素線切れが進行した事例が報告されています。
さらに、定期点検や検査でロープの異常が指摘されながら、改善されずに運転を続けるケースも大きな問題です。指摘を放置すれば、破断や落下事故につながる危険性があります。
日本の法令では、エレベーターは年1回以上の定期検査が義務付けられており、検査結果で素線切れの本数やロープ径減少が基準を超えると「不適合」と判定され、速やかな交換が求められます。
このように、整備不良や点検不備の見過ごしは重大事故につながりかねません。管理者は点検結果を確実に反映し、日常的に適切なメンテナンスを行うことが不可欠です。
【エレベーター】主ロープ・カバナロープの素線切れの対策
定期点検による早期発見、計画的なロープ交換、日頃の適切な維持管理が基本です。
対策1: 定期点検で素線切れを早期発見する
エレベーターの主ロープ・カバナロープは法令により年1回以上の定期検査が義務付けられており(建築基準法第12条)、この定期点検でロープの劣化兆候を見逃さないことが第一の対策です。専門の検査員がロープ径の減少率や素線切れ本数をチェックし、基準を超える劣化があれば使用停止と交換など是正措置が必要になります。
定期点検の際には、特に負荷が集中しやすい部分を入念に検査することが重要です。例えばエレベーターを1階など基準階に停止させた状態でロープが滑車(シーブ)に掛かっている部分は、常に曲げられたままで荷重がかかるため素線切れが起きやすいポイントです。その付近を含め、ロープ全長にわたり念入りに目視点検や触診を行います。
また、使用頻度が高いエレベーターや築年数が経過した古いエレベーターは年1回の法定点検だけでなく、間隔を縮めた自主点検も検討すべきです。台風や大雨で機械室が浸水した後や大地震の後なども、臨時の点検を実施してロープの錆や損傷がないか確認することが推奨されています。
こうした定期的・臨時の入念な点検によって素線切れを早期に発見し、ロープ全体が切断してしまう前に交換措置を取ることが可能になります。事実、定期検査で素線切れを発見し、直ちに全てのロープを交換して事故を未然に防いだケースも国土交通省の資料に報告されています。プロに保守点検を依頼する際は、素線切れの初期兆候(細かな錆粉や1本の素線の飛び出し等)を見逃さない実績豊富な業者を選ぶことが大切です。
対策2: ロープを計画的に交換して事故を未然防止する
主ロープ・カバナロープを定期的に交換する計画を立て、劣化が進む前に新品に更新することが根本的な対策です。法律上はロープの使用年数に明確な期限は定められていませんが、一般的に設置後10~15年程度を目安にロープ交換を検討するケースが多いとされています。
多くのマンションでは長期修繕計画において設置後15年前後でロープ交換を組み込む例が見られ、保守会社も経年劣化の兆候を踏まえて10年を超えた頃から交換を提案する傾向があります。これは、ロープが老朽化したまま使い続けると安全上のリスクが高まるためです。
ロープの耐用年数は使用環境や頻度によって前後しますが、定期点検で素線切れや直径減少など劣化の兆候が指摘されたら、それが「交換の明確なサイン」です。その場合は速やかに新しいロープへの交換を手配すべきです。交換工事の間はエレベーターが使えず利用者に影響が出ますが、安全第一を考えればやむを得ません。むしろ計画的に早め早めの交換を行っておけば、突然の長期運休や事故を防ぎ、結果的に運用コストや利用者への影響も最小限に抑えられます。
対策3: 日頃の整備(潤滑・張力調整)でロープ寿命を延ばす
素線切れを防ぐためには、日常のメンテナンスでロープの劣化を遅らせる工夫も有効です。まずロープの潤滑状態を良好に保つことが挙げられます。ロープ内部の芯材には潤滑油が含まれており、使用とともに徐々に油分が減っていきます。保守点検ではロープ表面の乾燥具合やささくれ(素線の毛羽立ち)をチェックし、必要に応じてメーカー推奨の方法で潤滑処置を行います。またロープや巻上機に付着した古いグリスや粉塵を清掃することで、余計な摩耗や腐食の進行を抑えられます。
次に複数本あるロープの張力バランスを適切に調整することも重要です。巻上機に新しいロープを取り付けた際や、使用によってロープが伸びた際には、各ロープの張り具合(テンション)を均等に揃える調整が必要です。張力が不均衡だと、一部のロープだけが常に強く引っ張られ他が緩む状態になり、緩んだロープは綱車で滑って摩耗粉を生じたり、逆に張り過ぎたロープは素線切れが急速に進んだりします。
専門業者は定期点検時に張力計などで各ロープの張力測定・調整を行い、常に均一な荷重配分になるように整備しています。さらに、エレベーター据付時のかごと巻上機の芯出し(センタリング)やガイドレールの整直もロープ寿命に影響します。設置が不適切だとロープにねじれ力や偏った摩耗力が加わり素線切れを招くため、据付工事やリニューアル時には信頼できる技術者に依頼することが大切です。
最後に環境管理です。機械室内の湿度管理や定期的な換気を行い、ロープに結露や水滴が付かないようにしましょう。万一機械室や昇降路に水が入った場合は速やかに乾燥処置と点検を実施します。
以上のような日頃のきめ細かな整備と環境管理によってロープの劣化スピードを抑え、素線切れ発生までの寿命を延ばすことが可能です。適切な潤滑や張力調整が行われ良好に保たれたロープは、そうでない場合に比べて長持ちする傾向があります。もっとも、安全のためには寿命を過信せず余裕をもった交換計画が肝要なのは言うまでもありません。
素線切れの点検や修繕工事を依頼する時のポイント
エレベーターの主ロープ・カバナロープの点検や交換工事を業者に依頼する際、押さえておきたいポイントを3つ紹介します。信頼できるプロに任せつつ、内容を十分確認し、指摘事項には迅速に対応することが大切です。
その1: 信頼できる有資格の保守業者に依頼する
主ロープ・カバナロープの素線切れ対策では、経験豊富で信頼できる保守業者を選ぶことが肝心です。エレベーターの保守会社には大手メーカー系列から独立系まで様々ありますが、いずれにせよ昇降機検査資格など必要な国家資格を有し、実績を積んだ業者に任せるのが安心です。
実績豊富な専門業者であれば点検時に細かな異常も見逃しにくく、初期の素線切れを確実に発見して適切に対処してくれます。逆に実績の乏しい業者ですと、微細なキンクや摩耗の兆候を見落として重大な見逃しにつながるリスクもゼロではありません。過去の事故例からも「日常点検で異常が発見されにくかったため劣化が進行していた」という指摘があります。こうした事態を避けるためにも、保守委託先の選定時には技術力と実績、緊急対応力をしっかりチェックしましょう。
具体的には、他物件でのロープ交換や重大トラブル対応の経験、監査項目の充実度、24時間対応の体制などを確認します。また契約前に複数業者から提案を受け比較すると、各社の信頼性やサービス内容の違いが見えてきます。エレベーター保守は安全に直結する分野ですので、価格だけでなく信頼性重視で業者選びを行うことがポイントです。
その2: 工事内容と部材品質・保証を事前に確認する
主ロープ・カバナロープの交換工事を依頼する際は、見積もり段階で工事の具体的内容や使用するロープの品質・保証条件を確認しておきましょう。例えば「何本のロープを同時交換するのか」「交換するロープはメーカー純正品か同等規格品か」「交換後の保証期間やアフターサービスはあるか」といった点です。
エレベーターのロープは安全確保のため決して粗悪品を使えない部品ですから、提示されたロープの仕様が建築基準法やメーカー基準に適合した適切な製品であることを確認してください。費用面ばかり優先して品質を落としてしまうと本末転倒です。工事費用の内訳(ロープ材費、人件費、機材費、古ロープ廃棄費用など)も事前に明細をもらいましょう。
見積額が適正か判断するためにも複数社から見積もりを取り、価格と内容を比較検討することが望ましいです。その上で、「提示されたロープはJIS規格〇〇相当」「施工後○年間の保証付き」など重要事項を書面で確認し、納得できる業者と契約してください。事前確認と複数社比較によって、工事後の「聞いていない」「そんなはずでは」というトラブルを防ぎ、適正価格で質の高い工事を依頼できるでしょう。
その3: 指摘事項は先送りせず迅速に対策する
エレベーターのロープについて異常が指摘された場合、決して先送りせず早急に対策することがポイントです。法定検査や保守点検で「要交換」や「要是正」と判定されたロープをそのまま使用し続けることは極めて危険です。日本の規則では検査で指摘された項目は直ちに改善する義務があり、これを怠るとエレベーターの運行停止命令が出される場合もあります。管理者として指摘事項は速やかに予算化・手配し、専門業者と協力して早期に是正するようにしましょう。もし提案内容や費用に疑問がある場合でも、対策を遅らせるのは禁物です。そうした場合は早急にセカンドオピニオンとして他社の意見や見積もりも取り、迅速に実行に移すことが望まれます。幸いエレベーター業界には独立系の専門会社など複数の選択肢があり、相談すれば柔軟に対応策を提示してくれるでしょう。いずれにせよ、ロープの素線切れや劣化が判明したら一刻も早く必要な措置を講じることが、安全管理上そして法令遵守上のポイントです。
工事のコストダウン手法
エレベーターのロープ交換や保守工事にはまとまった費用がかかりますが、工夫次第でコストダウンを図ることも可能です。ここでは費用を抑えるための代表的な方法を3つ紹介します。
保守契約を見直し、複数の業者から相見積もりを取る
エレベーターの保守費用は1基あたり年数十万円~と決して安くありません。もし分譲当初から現在まで一度も保守会社や契約内容を見直していないのであれば、大きなコストダウン余地が残されている可能性があります。
まずは現在の契約内容(点検頻度・範囲、遠隔監視の有無など)を把握し、必要に応じて見直しましょう。その上で、現在の保守会社だけでなく他社(メーカー系・独立系を問わず)からも見積もりを取得して比較検討することを強くおすすめします。
独立系の保守会社はメーカーより安価な提案をしてくれる場合が多く、競合を含めることでメンテナンスコストを適正化できる可能性があります。複数社の見積もりを比べれば、価格だけでなく提案内容や保証条件の違いも見えてくるため、費用対効果の高い業者を選びやすくなります。
契約方式と修繕計画を最適化する
保守契約には大きく分けて「フルメンテナンス契約」と「POG契約」があります。フルメンテナンス契約は月額費用が高めですが部品代込み、POG契約は月額費用が低めな代わりに部品代が別途となる仕組みです。どちらを選ぶかはエレベーターの使用年数や故障リスクによって判断が分かれます。
ただし、一度POG契約を結ぶと途中でフルメンテナンス契約に切り替えることは原則できません。したがって、契約方式の選択は長期的な視点での費用シミュレーションが欠かせません。
また、主要部品の更新やロープ交換などは、あらかじめ長期修繕計画に組み込んでおくことが重要です。計画的に資金を積み立てて一括発注すればコスト効率が高まり、緊急工事による割増費用も回避できます。さらに、自治体の改修助成や税制優遇措置を活用できる場合もあり、費用負担を大きく抑えることが可能です。
専門家に相談する
エレベーターの更新や修繕は、契約方式の選択や長期修繕計画の立て方によってコストや安全性が大きく変わります。しかし、技術的な知識や相場感がないと適切な判断は難しいものです。そのため、早い段階から専門家に相談することが重要です。
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まとめ:安全・安心なエレベーター運行のために
本記事では、エレベーターの主ロープ・カバナロープに発生する素線切れについて、基礎知識から原因・対策、依頼時のポイントやコストの工夫までを解説しました。
エレベーターの安全性を守るには、経験と専門知識を持つ信頼できるプロの存在が欠かせません。国土交通省の基準や有資格者による点検で劣化は管理されていますが、実際の安全性は日々のメンテナンスや判断に委ねられています。
マンション管理組合やビルオーナーの皆様は、ぜひ実績ある専門業者と協力し、計画的なロープ交換と確実な保守点検を続けてください。資格と豊富な実績を持つ業者であれば、安心感も大きく違います。
エレベーターは人命を預かる重要なインフラです。信頼できる専門家とパートナーシップを築き、素線切れによる事故リスクを未然に防ぎ、安全で安心できる運行を実現していきましょう。
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本記事の著者

鵜沢 辰史
信用金庫、帝国データバンク、大手不動産会社での経験を通じ、金融や企業分析、不動産業界に関する知識を培う。特に、帝国データバンクでは年間300件以上の企業信用調査を行い、その中で得た洞察力と分析力を基に、正確かつ信頼性の高いコンテンツを提供。複雑なテーマもわかりやすく解説し、読者にとって価値ある情報を発信し続けることを心掛けている。
本記事の監修者

坂本 高信
独立系最大手のエレベーター会社にて、営業現場および管理職として18年間従事。リニューアル、保守、修繕といった複数の部署で実務経験を積み、営業部長などの管理職も歴任。多様な案件を通じて、エレベーターの運用と維持に関する専門知識を培う。その豊富な現場経験を活かし、エレベーターリニューアルに関する実用的かつ現実的な視点から記事を監修。
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